高校生ゼミ旅行レポート(2)

【3日目】 前日のサンゴ礁についての座学を受けて、実習「サンゴ礁でシュノーケリング〜本物のサンゴ礁を見てみよう〜」を実施。実際に見に行きました。 同じ干立でダイビングショップを営む「トネリコ」に協力をお願いして、船でいいポイントまで行ってシュノーケルに挑戦です。正しいシュノーケルの方法なども指導していただいて、海へ。 この日は天気もよくて、海の中がとても気もちいい。 シュノーケリグは午前でおしまい。 陸に上がり、お昼ご飯を食べたあとは、もうひとつの海に関する実習「海ゴミから世界を知る」です。 西表島の海岸にも、漂着ゴミがたくさんやってきます。その漂着ゴミを調べました。 たとえ拾っても、またすぐに次のゴミが海からやってきます。漂着ゴミは浜にあるゴミを拾うだけでは解決しないのです。 どこからやって来るのでしょうか? どうしたらそれが減るのでしょうか? マジメな問題も実習では取り扱います。 自由時間をとった後、夕食を自炊して済ませたら、この日の夜は「ナイトツアー①」。 干立集落内で夜に出会えるものは、実はたくさんいます。山奥に出掛けずとも、生きものを感じ取るワザがあれば、さまざまな生きものの存在を実感できます。それらをじっくりと楽しむために、2回に分けてナイトツアーをしました。 この日のふりかえりから抜粋。 「浅いところにもサンゴがあるんだとビックリ」 「サンゴ礁というものを初めてみて感動。想像以上にキレイだった」 「サンゴの隙間に魚たちが隠れたりしていた。生態を知って現場を見ると、魚を見る以外にもどんな所に隠れているのかとか、深い所と浅い所の違いなど、比べること確かめることができて

高校生ゼミ旅行レポート(1)

6月28日から7月5日まで、今年もS高校から西表島自然体験ゼミがやってきました。3年目にして初めて男子の参加です。今回は男子生徒4名+先生で7泊8日を過ごします。 【初日】 午前に石垣着、午後に西表着。3時頃にくまのみ自然学校のある干立に到着しました。宿泊兼講義やワークショップの会場となるイルンティ・フタデムラにチェックインをした後、すぐに海へ浸ってリラックス。 海から上がって、自炊で夕食を済ませた後は、オリエンテーションです。 期間中のスケジュールなどの連絡のほか、西表島のこと、とくに干立集落について知ってもらい、どのように過ごすかを考えてもらいます。 この日は長旅の疲れや緊張もあったでしょう、みんな早く寝たようです。 【2日目】 この日から10余りの実習と5つの座学を行っていきます。 はじめは「道具づくりに挑戦!小さなホーキをつくろう〜モノができあがるまで〜」です。この地域に伝わってきたワラホーキの作り方を基にして、今回はガヤでつくりました。 「なんで西表まできて、ホーキづくり?」という思いの彼らを連れて、まずは材料集めです。 この日の夕食で使うパパイヤもget。 集めた材料はこしらえて、 丁寧にホーキにしていきました。 お昼ご飯のあと、休憩をはさんでから次の実習です。 「野草&島野菜クッキング〜ムラの島ごはんをつくって食べる」。集落を歩いて食材を採ったもので、夕食をつくります。 「そのへんの草がごはんのおかずって…」と不安げな彼らと材料集めに集落を歩きます。 採ったものは調理して、 きれいに盛りつけて、できあがり。 この日のメニューは、新米ごはん(西表は今が収穫時期)、パ

サイトをリニューアルしました

くまのみ自然学校のサイトをリニューアルしました! それに伴い、URLも変更になりました。 新しいURLは www.k-ns.net です。 登録していただいている方にはお手数おかけしますが、どうぞよろしくお願いします。 #information