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服装と持ち物について(日中・水辺編)

日中・野外での活動においては、「素肌を日射しに晒さない」ことが大切です。水に濡れることを想定し、ラッシュガード上下、またはサーフパンツとTシャツといった、濡れてもすぐ乾く素材の服装を選びましょう。

帽子はつばが
全方位にあるハット型、あご紐のあるタイプがおすすめです。靴は長靴マリンシューズが良いでしょう。

持ち物は、濡れた場合に備えて
着替えタオル飲み物など。ウィンドブレーカーやカッパの上があると便利です。冬もウインドブレーカーを羽織れば水辺で遊べます。

必要最低限の物しか持って行かないので、カバンはショルダー型でもOKです。着替えや貴重品は別のバッグ等にまとめて、自然学校で保管します。


※長靴(靴下を持参ください)や、マリンシューズの無料レンタルあります。

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