冊子「くまのみ自然学校へおいでよ」無料送付します

昨年、広報冊子「くまのみ自然学校へおいでよー自然とのキョリを縮める旅のすすめー」を制作しました。これを、ご希望の方には無料で送付します。 この冊子は48ページにわたり、サイトで紹介していない私たちのプログラムのやり方やポイントのほか、とくに教育旅行について詳しく紹介しています。 教育旅行をお考えの方は、まずはこちらをご覧いただくと、レジャーツアーと教育旅行はどんな違いがあるのか、どのようなことがプログラムで可能なのかなど、疑問が払拭されると思います。 こちらを、ご希望の方には無料で送付します。 このサイトのお申込みページから、「冊子送付希望」とご記入の上、住所とお名前をお書きください。 なお、クリックポストで送付しますので、多少お時間がかかります。 お急ぎの場合は、その旨ご記入ください。郵便でお送りします。

捕われたイリオモテヤマネコ

朝、知人から電話がありました。 「鶏小屋にヤマネコが入っちゃった。見に来る?」 行きます行きます、登校前の子ども達も連れて。 鶏小屋の屋根裏に作ったウズラ部屋の奥に、ヤマネコはうずくまっていました。 頭を少し怪我しているようです。 住人の2羽のウズラはお亡くなりになっていましたが、別の部屋の10羽の烏骨鶏は無事でした。 子ども達は驚かさないよう、息を殺して覗いています。 鉄骨を溶接して作った、干立で一番立派な鶏小屋ですが、金網の隙間から入ったようです。 最近、祖納や干立の鶏小屋が襲われていましたが、下手人はこのネコかもしれません。 鶏小屋を襲うのは、高齢や病気・怪我などで弱った個体の場合が多いのですが、今回のネコはどうなのでしょうか? 鶏小屋に入ったおかげで、住民は間近でヤマネコを見ることができました。 でも、ヤマネコのためには最初の被害が起きた時点で、再発防止のために近隣住民の鶏小屋の点検等の普及啓発活動をすべきだったのでしょうね。 ヤマネコによって環境省と住民の接点ができたので、報告会でもやったらいいなあ。 #自然 #暮らし

やまねこマラソン

2月11日(土) 24回目となる「やまねこマラソン大会」が開催されました。 毎年、2月の第2土曜日に開催されているこのイベント、コースの県道沿いの集落はエイドステーションを出してランナーを応援します。 干立は23Kmのコース区間にあり、集落みんなで沿道に出ました。 この日の数日前からこの冬一番の冷え込みとなり、当日の天気も冷たい風の吹く寒い日。雨が降らなかったのは幸いでした。 23kmのランナーは500人ほど。最初のランナーが13時頃に通過すると、続々とやってきます。往路のランナー全員が通過するとほどなくして、復路の先頭ランナーがやってきました。 子どもたちも、コップの回収といった仕事をしてくれるので、小さな集落にとって子どもは大事な戦力です。 15時過ぎには最終ランナーが通過して、エイドステーションは終わりました。 その後は、わいわいホールで開かれるふれあいパーティーのバザーにいろいろな所属団体が出るのですが、その手伝いに多くの人が駆けつけます。 朝から夜までなにかと忙しい、やまねこマラソンです。 #暮らし

サンゴ白化情報発信プロジェクトのサイトがオープンしました

2016年の夏、八重山周辺海域でもサンゴの白化現象が多く見られました。それを受けて、海で生活する事業者が海の状況を記録し、発信するというプロジェクトが生まれました。それが「2016年夏のサンゴ白化情報発信プロジェクト」です。 私たちもそのプロジェクトに賛同し、参加しました。 昨年12月に開かれたサンゴ礁学会でのポスター発表ののち、このプロジェクトのサイトがこのたびオープンしました。八重山や宮古周辺ではどのような白化現象がおこったのか、ぜひご覧ください。 http://hakka2016pjt.sangokikin.com/ 私たちが記録した干立の海と祖納の海は、仕事だけではなく、暮らしと遊びでも行くところ。いろいろな恵みを海からいただいています。豊潤な海がいつまでもあるように、今できることを積み重ねていきたいです。 #自然